今日はタイトルにもあるように、D-1の東日本予選を見に行ってきました。
横浜にあるショーレストランの方とともに、大学生芸人をお勧めするべく五島は尽力しましたよ。
ショーレストランでの営業に興味がある方は気軽にメールください。
結果として、団体戦では創価大学A,B,Dチーム、慶應義塾大学O-keis、千葉大学P-RITTSが決勝進出。
個人的にはP-RITTSの進出がとてもうれしかったです。
昨年はこのサークルが優勝しましたね。
メンバーの中にはトミウラタカユ機さんもいらっしゃいました。
そして今回の挑戦は、1年生メンバーのみの超ルーキー団体。
千葉大にお邪魔した際にちらっと覗いた練習風景のあのやる気は、しっかりと結果に結び付いたようですね、
ちなみに創価大学Aチームには、当サイトに登録していただいているナンブヤジマさんがいらっしゃいます。
さらに個人戦では、
電気ブラン
多賀しぶしぶ
アクアマリン
サンニコラス
チャーシュー人間
島流し
モンロー25
完全人間
オノヨーコ
艶女
ママ
51%
シャベルカー
イエローカード
植田と増田
ケミカルコマーシャル
スキニーかまぼこ
富良野俊英
ピンクブリーフ
染谷かずひろ
少年ハリケーン
広永コーエイ
プラスガンマ
イレブンバック
ジンカーン
ナンブヤジマ
(継承略)
という感じでした。
とにかく印象的だったのは、昨年と比べて全体的なレベルが上がっているということ。
私にとって、今回出場しなかったのは正しいのか、間違っているのか・・・・
まぁぜったい間違っていますね。
出ればよかったー。
個人的には
ぶるぺんず
門出ピーチクパーチク
フレンチガーデン
もかなりおもしろかったです。
今日名刺配ろうと思っていたのだけど…なんか悪徳業者っぽいのでやめました。
チキンです。
では最後に、
本日のD-1、特別審査員である三増紋也師匠からの総評をば。
(本人の言葉選びと多少違うかもしれません)
皆さん非常にいい芸を持っている。
しかし言葉の切れ切れ、スピード、間などの技術がまだまだピンと来ない部分がある。
自分の技を磨くために、人の技をみて学ぶべき。
ぜひ、寄席に行って、話の技術を身につけてほしい。
ただのタレントになってはもったいない。
職人芸を目指すべし。
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